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酸性ストレートのメリット、デメリット

酸性ストレートのメリット、デメリット

酸性ストレートとは

実験大好き加藤です♪

今回はお客様の向けに酸性ストレートのメリット、デメリットをお伝えしようと思います。

その前に酸性ストレートとは縮毛矯正のことです。

都内でもまだ10%もない位のサロンしかやっていない技術になります。

しかも薬剤に不安定さのあるものが多いです。

今までの縮毛矯正はアルカリ性のものでした。

違いの意味を込めて『 酸性ストレート』と言う表現をしています。

それでは『メリット』と『デメリット』の話をしますね

2つのメリット

⑴ 難しい髪の毛でも施術ができる!

☆ ブリーチ毛、

☆ エイジング毛(毎月白髪染めしてる)

☆ ハイダメージ毛

☆ 細い髪の方

もともと、アルカリ性に対しての抵抗力のない髪だと、今までの縮毛矯正だと美容師さんに止められた事の経験がある方もいると思います。

酸性ストレートは酸性の状況でやるのでアルカリのダメージはありません。今まで断られていた方ができる技術になります。

そういう方には酸性ストレートと言うのは画期的な方法になります。

⑵ とにかく艶が出て仕上がりの質感が良い!

髪の毛と言うのはお肌と同じ弱酸性が心地が良いPHになります。

弱酸性だと髪の毛の表面にあるキューティクルのウロコがきれいに整った状態で閉じてくれます。

通常の縮毛矯正とキューティクルが少し閉じきらない状態になります。

この違いが髪のツヤや質感に影響が出ます。

質感は通常のアルカリストレートに比べて良くなります。

アルカリのストレートでもうまい方がやればさらさらつやつやになります。

デメリット

⑴ 伸びにくい

優しい薬剤であるが故に癖が伸びにくい特徴があります。
特にクセが強くて縮毛矯正が取れやすい方。
癖をなくすと言うより馴染ませるのがストレートコスメなので癖をしっかりストレートにしたい方にはお勧めできません。


⑵ 最近まで薬剤が安定していなかった

2020年6月に薬事法改正により混ぜる事が許可された薬です。
今までは特徴の違う薬剤だっので安全上、調合してはいけませんでした。

薬事法改正により各美容商材メーカーが発売しようと注目のジャンルです。

当店では最新の良いと思う薬剤を常に探し使用してくつもりです。


⑶何度もブリーチをしている方

ダメージが少ないといってもダメージがなくなるわけではないので何度もブリーチをされている方にはお勧めできません。
髪の状態にもよりますが1回〜2回のブリーチなら可能です。

2022年3月ついに登場! 安心安全な調合に成功した酸性ストレート剤たち!

今回私がお伝えしたいのは

『進化した縮毛矯正!』

これを知らずして、縮毛矯正をかけるのはもったいないです。

理想の縮毛矯正を探すためにネットやSNSの情報を探しても

大抵の場合はイメージ通りにならないことがありませんか?

ですが、世の中に出ている情報の多くは

どうやってセールスをするのか?
どうやって人を集めるのか?

そんな話や記載の仕方がほとんど。

ですから酸性ストレートのSNSの画像通りにならない

それは何故かと言うと…

メーカーが製品として発売できるレベルのものが少ない

薬剤と言うのは常に安定した数値を出せないと製品化されません。

どんな製品でも不安定さがあるものというのはお客様に提案するにあたり毎回同じレベルで提供できないと言うことになります

我々美容師は国家資格取得者ではありますが、大学を出て研究を専門とするような科学者ではありません。

薬剤の知識は持っていますが、製品化するレベルではありません。

日本の薬事法は非常に細かく設定されています。

研究者が研究に励みたくさんの実験データをもとに安定した製品を我々に販売してくれているから安心して使っています。

本当に感謝です!

おかげで美容業界が日々進歩しています。

今回の酸性ストレート剤はやる程度の条件でもきれいに髪を仕上げることができると先日の実験で分りました!

さぁ実験スタート ↓ ↓ ↓

ゼロからスタートする実験

ゼロからスタートする実験と言うのは髪の毛を保護する処理剤を一切使わず薬剤だけの能力を試す実験です。

この実験をもとに何ができて何ができないかと言うことを判断していきます。

絶対お客さんではできない実験です。

薬剤を使いこなすためにはここからスタートするのが1番理解が早いです。

実験の順番を間違えるだけで、やらなくても良いことをやったりお客様の時間を奪う結果になったりすることがあります。

そういう無駄は最小限の犠牲の上に済ませたいので、私はいつも身内の人に協力してもらっています。

だからビフォーの髪はこんな感じです。

本当にありがとうございます。感謝しております。

今回の実験画像はアンフィニワイズがしっかりとした理論のもとにお客様に提供していると言うこと伝えるためのものになります。

それでは早速 実験開始!

モデルの髪の状態①

髪質は細毛の猫毛です。この髪質の方は結構多いと思います。

薬剤による毛先の髪の状況

☆1度、縮毛矯正をかけてある(アルカリのストレート剤です。7ヶ月ぐらい前にやりました)
☆ヘアカラーは3回(アルカリカラー剤はアルカリ度数が高いのでダメージが高いです)

モデルの髪の状態②

根本の上の状況

バージン毛が4センチ

そこから4センチまでがカラーのみ

7センチから先が縮毛矯正+ヘアカラー3回の髪

画像を見てもわかると思いますがかなりうねりが出ています

この状況では7センチから先の縮毛矯正部分に対して薬剤をつけるのはダメージを重ねることになるので

仕上がりがチリつきなどがおこり、より悪くなる可能性があります。

通常ですと根本にはアルカリの縮毛矯正剤できちんと伸ばし、いちど縮毛矯正がかかっている部分には処理剤を塗布し、弱いアルカリのストレート剤を使って時間をおかずつけて馴染ませる程度です。(それでもすぐ反応してしまいます)

通常の縮毛矯正と言うのはダメージを起こさせないようにいかに工夫するかにかかっているのです。

これを理解していないと今回の進化した縮毛矯正剤の良さがわかりません。

ですが今回の実験は何の保護剤や処理剤を使わず薬剤だけで勝負します。

メーカーとしては使わなくても充分結果が出せると言う話だったのです。

それじゃあ挑戦してみましょう。

1剤を塗布します

根元から均等に塗り時間を15分置いております。

1部企業秘密の部分があったので画像を編集しております。

酸性タイプのストレートはチェックする方法が1番大事な部分になります。

そこは企業秘密です。

ストレートブラシでブローした後、アイロンでまっすぐに。2剤をつけ固定した後、乾かしただけの状態

仕上がりの雰囲気です。

処理剤を一切使わず行いましたが、さすがすばらしい出来です!

正直びっくりしました。

シャンプーの時も今までよりも指通りが良くなったそうです。

何よりも艶感!

メーカーとしては

柔らかく骨格に沿うようなナチュラルなストレートに。
艶やかで収まりの良い仕上がりです。   と表記してあります。

入っている成分的なものに関しては専門用語が多いのですが、植物美容オイルが21種類入っています。

シア脂油、ツバキ種子油、ほほうば種子油、マカデミアナッツ種子油、アーモン油など21種類!

髪の復活剤と言われているヘマチンも入っています。

外の特徴は、持続的なトリートメント作用を発揮するものや毛髪保護成分、色の褐色を抑えてくれる成分や髪が柔らかい質感で自然な仕上がりが可能なものが入っています。

本当に幅の広い髪質に対して対応できる縮毛矯正がこれから登場するんだなと思います。

これから登場と言う事はまだ発売されていないと言うことなのです。

へ実はメーカーさんからのバックアップで事前に仕入れて実験しています。

アンフィニワイズは実験が好きなので事前にメーカーさんから発売前のものを入手させていただいています。

発売開始は2月22日からになるのですが3月から始められるようにしたいと思っています!

料金は19250♪円(カット代込み、税込)で始める予定です。

楽しみに待っててくださいね♪

実験後1ヵ月後の様子

ストレートをかけた後2週間後あたりから生え際に近い部分が少し癖が戻りました。

これは予想していた事だったのでどの程度かが問題だったのです。

健康毛であればあるほど薬剤が効きにくいからです。

さほど気になるとは言っていませんでしたが、人によって髪の状況が違うのではっきりと申し上げることができません。あくまでも参考程度です。

2週間からは癖が戻りは全くなく安定しているそうです

それよりも、メリットの方が大きいようです。

毛先が柔らかく艶やかなので毛先をアイロンで仕上げる必要がなくなったそうです。

結果的にアイロンを使わなくなるので髪が硬くならずに済んでいます。

まとめ

1ヵ月経った毛先の様子です。
ストレートをかける前はチリチリだった部分です。
私は飽きっぽい性格なのでついこんなことを言ってしまいます。

いつも縮毛矯正をしているけど本当に扱いやすいですか?

憧れのスタイルになれないと思っている方は多いはずです。

縮毛矯正が必要な方、必要でない方がいます。

気分転換に新しい美髪酸性ストレートをにチャレンジしてみては良いかと思いますよ!

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